HAYA技

読了時間：約 1分58秒


photo credit: Randy Le’Moine Photography via photopin cc

まだまだ軽度の林檎崇拝者であるHAYAです。

愛用中のMacBookAirのキーボードボタンが外れかかっていました。

そろそろ保証期間終了ということもあり修理に持って行く事を決めました。

ネットで調べたらボタンの付け替えで直ぐに済んだというので軽い気持ちで立ち寄りました。

まだMac初心者の私にとっては敷居の高さを感じる。。。

AppleStore銀座のGenius Barへ行った際に感じた注意点をいくつか書いておきます。

 
 
当然といえば当然なのですが。。。事前予約はして行きましょう。

予約方法⇒Apple StoreアプリでのGenius Bar予約方法
そんなもん直で行ったらなんとかしてくれんじゃないのという考えでした。

結局は、AppleStore銀座店内で予約するハメになります。※mailアドレス必須
当然、混み具合により待たされます。（私は３０分後で予約のため一人銀座で途方にくれました。。。）


 
 
予約時間に、GeniusBar（Applestore銀座店４F）向かっても更に待たされました。
混雑によりますが今回、私は予約した旨を伝えてから30分近く待たされた。。。（平日の夕方）

※10分くらい待った時点で、一度近くのスタッフにこちらから一声かけたほうが良さそうです。

カウンター席に通されてからも、対応で30分くらい掛かったので計2時間近くはいたことになります。

軽い気持ちで立ち寄ったけど結構なリスケになりました。


 
 
今回、サッと交換かと考えていたのですが。。。２～３日のお預かりになりますとのこと。

キーボードの外れたボタンだけが問題であればその場で済むそうですが、

私の場合はキーボード内側も欠けていて内部の部品交換も必要らしい。

再度、取りに行くのが嫌だったので郵送を希望したが無償が有償修理に変わってしまうとのこと。


ボタンは、人為的な破壊がなければならないと言われ、渋々納得して預けることにしました。

その場でゴネにくい雰囲気が何かあります。（これもAppleのブランド力かも）
まあ色々と担当さんに教えてもらったこともあるので今回は良しとします。


 
 
一言で言うと「現代のApple人気をあなどるな」です。
当然、私以上に初心者の方も沢山いらしていますので。。。

スタッフさんの対応もすごく大変でしょう。

ちゃんと予約してルールに乗っ取った上で言い分は伝えましょう。

AppleStore,Ginzaストア情報
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-12サヱグサビル本館
TEL：03-5159-8200
営業時間：月曜日 〜 日曜日:10:00 a.m. 〜 9:00 p.m.
※店内のお洒落なエレベーターは自動運転でボタンはありません。

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