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HDR写真の作り方(作成ソフトや加工のポイント)


読了時間:約 3分54秒

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TOP画像にあるようなカッコイイHDR写真が作りたいという想いを抱きながら。。。

先日、「HDR写真 魔法のかけ方レシピ」の著者である石川 真弓さんの講座を受講。

HDR写真の魅力や作成方法、失敗事例、撮った後でも写真を120%楽しむHDR写真作りのコツを学んだ。

その中より、作成ソフトや加工のポイントを中心にHDR写真の作り方をまとめてみました。

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HDR写真とは


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「HDR写真」にて画像検索すれば沢山の作例を見ることができます。

HDRとは「ハイダイナミックレンジ合成」の略です。

端的に言うと、暗い写真と明るい写真を別々に用意して合成によっていいとこ取りする写真技法

好みは分かれますが、つまらなく下手な写真でも撮った後に上手くできるのがHDR写真の面白さです。

HDR写真に向くのは、「動きがない」「明暗がある」「ディテールがある」被写体。

人ではなく、ビルや工場などの建物やごちゃごちゃしている被写体が良いとのこと。

HDR写真は、私のように風景写真をあまり撮ることがない人ほどおすすめかも知れません。


HDR写真の作成方法


今回、講師を務めてくれた石川真弓さん流のHDR写真の作成方法に従いご紹介していきます。

実際に、必要な物さえ用意すればそれほど大変な作業はありませんでした。


1.HDR写真作成に必要な道具を用意する


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  • ブラケット撮影とRAW撮影できるカメラ
  • 三脚(なくても可)
  • パソコン
  • HDR写真合成ソフト:Photomatix Pro推奨
  • 現像ソフト:Adobe Lightroom推奨

2.まずはHDR写真素材を撮影する


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撮影時のポイントは、お手持ちのカメラの設定よりRAWとブラケット撮影機能ONにして撮る。

ここ最近のカメラにはブラケット撮影やRAW撮影は付いている機種が多いです。※要確認

ブラケット撮影(AEブラケット)とは、露出を変えて同じ写真数枚を一度に撮影すること。

まずは、露出補正-2.0、0.0、+2.0の3枚で撮影してみましょう。

その際に、同じ構図の写真を撮るため三脚を用意するなどしてズレのない写真撮影を心がけます。


3.次にPC上で専用ソフトを使ってHDR写真合成する


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今回の講座では、HDR写真合成するソフトに「Photomatix Pro」を推奨しています。

Photoshop内にもHDR合成機能がありますが、ゴースト除去など一部機能が使いやすいとのこと。

尚、Photomatix Proも11,000円する有料ソフトです。※無料でお試し可能

講師である石川 真弓さんの本「HDR写真 魔法のかけ方レシピ」購入者特典で30%オフになります。

本の値段が1,922円だから計算すると。。。書籍代以上の割引きですね。

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Photomatix Proに露出補正-2.0、0.0、+2.0で撮影した3枚を取込みます。


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読み込む際に出てくる設定項目は全てチェックで特に問題ありません。


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ゴースト(動きのある人や物のブレ)の除去をここで行います。※なければ無視でOK

但し、OK後は戻れないので除去作業が必要な際には注意してください。


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合成後は、左上の処理方法から「トーンマッピング」or「露出合成」を選択する。

トーンマッピングは絵画やCGのような非現実的な仕上がりになります。

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露出合成はトーンマッピングに比べて自然な写真に仕上げてノイズを抑えてくれます。

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左側で調整したり、右側のプリセットを選ぶだけでもHDR写真を作ることは可能です。

プリセット選ぶ際は、上から3つまでが派手過ぎずにオススメとのことでした。

Photomatixのユーザー作例→Photomatix User Gallery


しかし、現像を別にする一手間加えることで表現の幅や写真の仕上がりが変わるとのこと。

その際、Photomatix Pro上では細かく弄らず、プリセット選択程度にしておくと良い。

現像ソフトに読み込む為に「適用」選択後、別名で「.tifファイルにて保存」しておきます。


4.最後に現像して仕上げる


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最後に、Photomatix Proより書き出した「.tifファイル」をAdobe Lightroomを使い現像します。

※Lightroom以外の現像ソフトでも可能

お得なフォトグラフィプランは▶Photoshop CCとLightroom 980円/月


撮影したシチュエーションや自分の感性に合わせて仕上げていきます。

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「アーティスティック仕上げる」・・・高彩度で非現実的でCGや絵画のような雰囲気

HDR写真と言われるとこちらをイメージしている人も多い。※加工のやり過ぎには注意

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「写真の露出と色調を最大限に引き出す」・・・広がった編集領域で写真の魅力を引き出す

Lightroomで主に弄るポイントは下記の5つのところです。

  1. ハイライト
  2. シャドウ
  3. 明瞭度
  4. 自然な彩度
  5. 彩度

HDR写真での数値は大胆に極限までやるのがポイント

後から何度でも補正できるので色々試してみてください。

更に写真によって、歪みを補正したりノイズ軽減をすると仕上がりが見違えるほど変わるとのこと。

ここから先は数をこなしていくしかないので、もっと色々な被写体で撮影して弄り回していきます。


HDR写真の作り方まとめ


これまで撮影したはいいけど見返さない写真が数多くあります。(特に風景写真)

写真の腕はだけでなく、何か面白みというのが欠けているような気がしてました。

後から、人に見せたくなる写真に仕上げられるという点でHDR写真はとても良いかも。

HDR写真作成や各種ソフトのより詳細な内容や使い方は以下のサイトをご参照ください。


講師の石川真弓さんのHDR写真本が作例も多く、各設定値まで載っていたので理解しやすかった。

HDR写真の作例を含めて興味ある方は要チェックです。

ではでは、今回はこの辺で!

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