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Broken Jaw/ Get a brace / Dan White 2010
同じ事が起こった時にポジティブで捉えるかネガティブで捉えるかは
その人によって捉え方は様々です。
でも、できる事なら誰しも後悔したり悩んだりはしたくないはずです。
私が実践している自信がない時でもポジティブ思考でいる方法を5つ紹介します。
1.ネガティブ情報を見ない
新聞や雑誌、テレビのニュースはもちろんWEB上の様々なところより
目や耳を通して吸収しています。
意識してみると実に不要な情報を知らずに浴びているわけです。
情報も興味あること、ない事だけの取捨選択だけではなく、
ポジティブかネガティブかの基準も必要だと考えます。
よってネガティブな情報は極力ミュート(触れなく)していきます。
例:テレビ消す、チャンネルを変える など
2.ネガティブな発言は聞かない
私はネガティブ発言は聞き流します。
結構、多いのが上司などからのネガティブ発言です。
「まだ早い」「まだ無理」「だから駄目なんだ」
仕事だけではなくその他の関係ないことまで言っていることもあります。
故意で言ってきているとさえ感じる時がありますので気をつけましょう。
例:上手くかわせない場合には心の中で断固「聞こえない」という事にすると良いです。
※私はよく話を被せてポジティブな話で強引に切り返してしまいます。
3.ネガティブな発言を言わない
言葉は発する直前に一度考えてみると良いです。
大げさですが発した言葉に責任や覚悟があるのか?
その度合によりその後の行動に大きな違いが生まれると考えます。
少なくともあいまいで自信がない発言を繰り返す人よりは
大風呂敷広げたほうが聞く人を惹きつけるのは確かです。
例:したいことや目標、夢は大きく声高に宣言する。
4.姿勢は大事
姿勢や表情から気持ちって大きく変わります。
体の動きが楽しい動きだったら発する言葉や思考は、
ポジティブなことしかつり合わなくなります。
例:堂々と振舞う。ジッとしないで体を動かす。
5.迷ったら楽しい方を選択する
「できる、できない」「得する、損する」ではなく
単純に「楽しいか、楽しくないか」で選べば行動に移しやすいはずです。
例:選ぶことではなく選んだ後の行動が大事
まとめ
・水溜りばかりに気を取られ足元を見て歩く人
・虹がでていないか顔をあげてウキウキしながら歩く人
同じ日、同じ道を歩いていたとしても人によって違います。
どこを見てどのように捉えるかでまったく変わります。
ポジティブもネガティブも要は捉え方一つということです。
最後に
自然とポジティブなモノばかりが寄ってきます。
これって必然ですよね。
そういう空気感をまとうようこれからも実践していきます。
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