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2017年10月27日(金)16時1分よりiPhone10周年でデザインが大きく変更されたiPhone X(アイフォーン·テン)の予約開始!
初回出荷数が少ないとの情報だけでなく、iPhone8や8Plusを見送りiPhoneX(テン)の発売を心待ちしてる方多数います。
【関連】さあ準備!「iPhone XS/XS Max」予約対策と入荷在庫を確保する方法
私の場合、iPhone4s時は近所の代理店でしたがiPhone5以降は全てオンライン予約にて確実に発売日で手に入れてきました。
そこで以前の予約や入荷状況から新型iPhone X(アイフォーン·テン)の予約購入の傾向と在庫対策をまとめてみました。
10周年モデルiPhoneX(アイフォーン·テン)予約開始日について
各社オンラインショップ、各販売店舗全て2017年10月27日(金)16時1分より一斉にiPhoneX(テン)予約開始です。
※以前にはフライング気味に予約受付開始するところもあったとかないとか
iPhone4とか4Sの時代は全然サイトに繋がらず近くのショップまで走ったこともありますが受付で待ったりなど、、、
今では時間と労力を考慮すると、家や会社など外出先からでもできる各社オンラインショップ予約が一番賢い選択といえます。
10周年モデルiPhoneX(アイフォーン·テン)の様々な入手経路と傾向と対策
現在では、各社のオンライン予約も随分とスムーズにできるようになってきたので基本はネット予約がオススメです。
まずSIMフリー端末のiPhoneX(テン)のご予約は、Apple公式サイトから行いましょう。
これまで「Apple Store アプリ」からの方がアクセスが安定すると言われています。
※Apple公式サイトからご購入の際は、事前にご希望の端末を「♡」の「お気に入り」登録までしておくと尚良い
携帯キャリア各社のオンラインショップでiPhoneX(テン)を予約購入する方
当日は繋がりにくい場合もあるので、購入する方は該当のオンラインショップをブックマークやお気に入り登録しておくと良いでしょう。
尚、携帯各社の10周年モデルiPhoneX(テン)販売価格やキャンペーン情報、予約状況は下記よりチェックできます。
- docomoの方→ドコモの最新iPhoneを今すぐ予約購入する
- SoftBankの方→ソフトバンクの最新iPhoneを今すぐ予約購入する
- auの方→auの最新iPhoneを今すぐ予約購入する
家電量販店でiPhoneX(テン)を予約購入する方
家電量販店で買うメリットは、一括購入の際にポイント還元があったり発売日当日に受け取ることができる点です。
注)還元や還元率については随時確認を取ってください。(発売日直前までわからないことが多い)
デメリットは、数多くの方が事務処理含め並ぶ必要があることや店舗規模によって入荷数の差が激しかったりします。
昨今では、ビックカメラやヤマダ電機などの家電量販店オンラインショップから予約受付する方も増えています。
各家電量販店のHPよりiPhoneX(テン)の予約受付情報をご確認ください。
アップルストア(Apple Store)に並んでiPhoneX(テン)を購入する方
転売屋の横行により、新型iPhone発売日のお決まりごとであった大行列(祭り)がなくなっていましたが。。。
今回、iPhone X(アイフォーン·テン)の当日販売についてAppleがアナウンスを出しました。
iPhone Xは世界の55を超える国と地域で提供され、11月3日(金)午前8時より(現地時刻)よりApple Storeでの販売を開始する予定です。各店舗では、予約注文なしで早めに来店されるお客様に対してiPhone Xをご用意します。入荷数は不明ですが、予約できなかった方でも当日アップルストアに並べば手に入る可能性がでてきました。
どうしても一早く購入したい方と発売日以降に欲しくなってしまった場合はアップルストアに直接並びましょう。
個人的にはあまりオススメはしませんけど。
キャリアの直営店でiPhoneX(テン)を予約購入する方
旗艦店、直営店なら毎回入荷数は比較的多いと予想されています。
これまでは予約開始日に予約できていれば、ほぼ確実に発売日に購入できているようです。
SoftBank直営店は旗艦店のソフトバンク表参道やソフトバンク銀座が有名ですが、そのほかソフトバンク仙台クリスロード、ソフトバンク万代ラブラ2、ソフトバンク渋谷、ソフトバンク東京駅グランルーフフロント、ソフトバンク六本木、ソフトバンク金沢片町、ソフトバンク名古屋、ソフトバンクグランフロント大阪、ソフトバンク広島パルコ前
auなら旗艦店のau SHINJUKU(元KDDIデザイニングスタジオ)ほか、au SAPPORO、au SENDAI、au HONJOWASEDA、au みなとみらい、au NAGOYA、au OSAKA、au FUKUOKA、au HAKATA、au NAHAが直営店。
実はdocomoには、NTTドコモが直接運営する直営店というものが存在しないとのこと。
旗艦店と言われる関東ならドコモショップ丸の内店、関西の旗艦店ドコモショップグランフロント大阪店すらNTTドコモが直接運営していません
NTTドコモ本体ではなく100%子会社の株式会社ドコモCSなどが運営しているところが直営店というイメージに近いかも。
これらを踏まえた注意事項としては、直営店となかなか区別のつきにくい代理店があちこちにあることになります。
店舗による入荷数の差や手続きに時間がかかったりするだけでなく、過去には勝手なルール(頭金など)があったなど注意も必要です。
代理店を使う場合はできるだけ規模の大きな一次代理店を探すのもポイントです。
お近くに旗艦店、直営店ない場合はやはり各社のオンラインショップにて予約購入するのがオススメ!
- docomoの方→ドコモの最新iPhoneを今すぐ予約購入する
- SoftBankの方→ソフトバンクの最新iPhoneを今すぐ予約購入する
- auの方→auの最新iPhoneを今すぐ予約購入する
iPhoneX(アイフォーン·テン)容量、カラーの出荷数バランスにも注意
iPhone4S時は黒64GBが人気なのに在庫が少なく入手困難でした。
iPhone5は2色展開で黒・白の好みや容量(16GB/32GB/64GB)によって注意が必要でした。
iPhone 5sでは更にバリエーションが増え、最初の頃はゴールドにプレミアムまでつきました。
iPhone6ではiPhone 6 Plusとの2機種になり128GBタイプも発売されました。
iPhone6sならびiPhone6sPlusでは従来のシルバー・ゴールド・スペースグレイに加えローズゴールドが人気でした。
iPhone7ならびにiPhone7Plusでは新色のジェットブラックのみ発売日より入荷が遅れました。
iPhone8ならびにiPhone8Plusは、買い控えもありどのモデルもスムーズに手に入ったとのこと。
これまでの傾向としては、新色や大容量タイプが人気です。(リピーターが容量を足りなく感じることが多いため)
iPhone X(アイフォーン·テン)は、5.8インチディスプレイのみで仕上げはシルバーorスペースグレイの2色展開です。
新色とは言えないし、完全に個々の好みになりますね。
iPhone X(アイフォーン·テン)の容量は、64GBモデルと256GBモデルで差は4倍で大容量の方に人気が偏りそうですが。。。
iOS11から写真や動画のフォーマットがHEIF/HEVCに進化したことでサイズが今までの半分くらいで済むとのこと。
だったら64GBでも今までの128GB並みに保存できるともいえるので価格差など踏まえて64GBモデルを狙うのもアリかなと。
iPhoneX(アイフォーン·テン)予約対策と入荷在庫を確保する方法まとめ
10周年モデルのiPhone X(アイフォーン·テン)ということで早期購入希望の方は「予約開始日の早い時間が勝負」です。
中途半端に迷っていて初期出荷分がなくなるとこれまで以上に手に入れるまで時間がかかる可能性があります。
予約開始日までに買う買わないの決心をつけて臨むことが肝心です。(いざとなったらキャンセルも可能だし)
10周年モデルのiPhone X(アイフォーン·テン)に買い替え予定の方は下記オンラインショップをブックマークやお気に入り登録しておきましょう。
▼下記より2017年10月27日(金)16:01〜予約可能です▼
- docomoの方→ドコモの最新iPhoneを今すぐ予約購入する
- SoftBankの方→ソフトバンクの最新iPhoneを今すぐ予約購入する
- auの方→auの最新iPhoneを今すぐ予約購入する
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