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Apple Watch（アップルウォッチ）は腕時計代わりとして今も気に入って使っています。※アプリはほとんど使わない
iPhoneも最新iOSしたこともあり、Apple Watchも最新watchOSにしてみました。

【関連】初めてのAppleWatch初期設定と基本操作まとめ

今回は、Apple WatchのOSを最新版にソフトウェアアップデートする手順や注意事項をまとめてみた。

まだ最新版のwatchOSにしていない方やこれからApple Watchの購入を検討されている方の参考になれば嬉しいです。



Apple Watchをアップデートするには以下の条件を満たしている必要があります。

• Wi-Fiに接続されたiPhoneの通信圏内にある
• 充電器に接続されている
• 50％以上充電されている

上記に加えて、メジャーアップデートの際にはインストール完了までに数時間かかることもあるので要注意！

寝ている間など時間に余裕がある時に行いましょう。


ソフトウェアアップデートはApple Watchに接続しているiPhone内の「Apple Watchアプリ」より行います。


①マイウォッチ→②一般→③ソフトウェアアップデートへ進みます。



ソフトウェアアップデートのページに最新版のwatchOSが表示されます。

注）watchOSのバージョンによってはお使い中のiPhoneが最新版のiOSの必要あり（例：watchos 2→iOS9以降）

利用条件に同意する。



iPhoneを一度置き、Apple Watch側でパスコードを入力する。


あとはApple Watchにダウンロード、インストールされるのをひたすら待ちます。
途中、ソフトウェアアップデート条件を満たさない状態になると・・・



インストールが一時停止してしまうの充電器の接続などにご注意ください。

無事ソフトウェアアップデートが完了すると「お使いのソフトウェアは最新です。」となりました。


最新版のiOSにしたので、Apple WatchのwatchOSも最新にしてみました。
どうしても使いたいほどの機能が増えたわけではありませんが、やっぱりメジャーアップデートは嬉しい。

記事公開時点の最新watchOS2での主な変更点は下記よりご確認ください。

▶Apple Watch OS 2.0主要な新機能はこちら｜Apple Support
ではでは、今回はこの辺で！


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