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プッシュアップバー（PUSH UP BAR）で腕立て伏せ効果増大！大胸筋にマジ効くよ

読了時間：約 1分34秒

前回紹介した腹筋ローラーと合わせて中年太り解消にプッシュアップバーを購入。

1,000円ちょっとの器具を使うだけで、腕立て伏せのやり方がこうも変わるものか。

大胸筋への負荷がハンパないですね。

「効果増大！」今回も箱のインパクトとレビューの評価よりコチラを選びました。

プッシュアップバーを導入することで、腕立て伏せの運動領域拡大と手首の負担軽減できる。

中身はグリップバーとスタンド、説明書の紙一枚です。（生産国：台湾）

組み立てはスタンドにグリップバーを差し込むだけ。

組立サイズは、約23cm（幅）×13cm（高さ）×14.5cm（奥行）

高い方を前にして使います。

プッシュアップバーでの腕立て伏せはフォームが大事なので補足しておくと

呼吸は沈む時に息をすって、息を吐いて起き上がる。

大胸筋に負荷がかかるように、背中の左右の肩甲骨が近づいていくイメージで沈みこむ。

上半身だけを沈めていると肩や肘に負担がかかっているので注意が必要です。

必ず胸を開くことを意識してやりましょう。

プッシュアップバーを使うと見た目以上に得られる筋トレの効果は高いそうです。

正直、今の自分にはかなりきついトレーニングでした。

更に高い負荷をかける場合は、足先を高い場所に置いて行なうと良いとのこと。

細マッチョを目指してできる範囲で続けていきます。

ではでは、今回はこの辺で！